延髄外側症候群
延髄左側梗塞
眼球震蕩
右半身感覚麻痺
平衡感覚異常
歩行困難
前述の諸病名等を訴えて来所した
杖を突きながらでも歩行が大変困難な状態でした。
通常の鍼・カイロプラクティック治療を施した後、顔に緊張があるとの事で顔面鍼を施した。
右側、腰椎4番外側に8番2寸5分の鍼を施して右足に響きを感じるまで、強刺激針をしました。
毎回以上のような治療を施した結果、前述の諸症状は改善されました。
治療実日数は以下の通りです。
令和2/9/28
〃 2/10/6. 13. 21. 28
〃 2/11/4. 11. 18. 25
〃 2/12/2. 9. 16. 23