70才 男性
前述の病名、諸症状を訴えて来所した
脊髄小脳変性症は2年前より発症し今日に至っている。
その事で歩行困難、跳躍不全、右手右足の動きが鈍く、足先が冷え性になり、医師が云うには少しずつ悪化していき治療の方法はないと云われたとの事でした。
当所では基本の全身鍼治療とカイロプラクティック アジャストメントを行い、特に足尖部には血流を促す治療を施した。
一回の施術で驚くほどに諸症状は改善した。
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