平成24年11月20日
ふーさん、今晩は。
今日も暮れゆく~。という感じで
もうこんな時間になってしまいました。20:34です。
時計を見た瞬間、わあっ、もうこんな時間になってしまっている!!
今日は無理かもと思ってしまいましたが
気を取り戻して筆を取る事しばし。
会話を頑張ろうという気になり、一気に筆を走らせております。
この頃は一気に最後まで書かなくても
途中で中座しても筆さえ持てば読み返す必要もなく
続きで書けるようになってきました。えらいものです。
慣れというのは本当に!!
このような事が出来るとは、4ヶ月前には思いもしない事でした。
ましてや書いている最中でも早く書かなければ
次から次に出てくる想いに文字変換が追いつかなくなったら
書けなくなるのではないかと
一生懸命にあせり乍ら書いていたものだから、
ついつい力が入り過ぎてシャープペンシルの芯を
何回も折っていましたねえ。
ところが近頃はどうでしょう。
芯を折ることもなく、
想いが消えて無くなってしまうという焦燥感もなく、
非常にスムーズに書き綴っている自分に驚きさえ感じております。
この作業の第1のポイントは、つべこべ言わず、
何も考えず、兎に角無心になって書き続けることに
意義があるとつくづく思えるようになってきました。
今日は先日も同じような事を書いたと思うので、
2番煎じになってしまっていると思いますが、
そのような事を気にせずに
書く、書く、書く、でいいでしょうか。
ふーさん、どうでしょうか。
もう残り少ないスペースになってしまいましたが。
はい、よく私を呼んでくれました。
ありがとう。そうですねえ~。兎に角書く、
同じ事を続ける。正に継続は力なりです。
よく考えてみたまえ。
どのような事でも同じ事の繰り返しで学んでいくと思うよ。
薩摩の示現流の練習方法なんかはいい例ですよ。
有名な言葉がありましたねえ。
皮を切らして骨を切るというあれですよ。
この示現流には2たちは無く一太刀。
一撃で勝負するという剣術です。
ただの一振り。その為にはただ素振りの練習あるのみです。
難病諸病、かかって来い!! 治療実績報告閲覧はこちらへ
http://www.kobetouyouigaku-center.com/menu07/