平成２４年１１月２日

ふーさん、今晩は。もうだいぶ夜も更けて参りました。
２０：０２になっております。
今日もあっという間の１日でした。
でも私にはこれは未だ未だで、１日の前半戦として捉えております。
これからの後半戦をまだまだ楽しみたいと思います。
ありがたいですねぇ～。
これも立派な健康な体があってこその事ですから。
そして行く所がある、活躍する場所がある。
その対象となる人々がいる。
これはもうどういう事なのでしょうか。
私にとっては今が人生にとって最高、最大の時なのでしょうか。
何一つ欠けてもうまく行かないのに。
これを天の時、地の理、人の和という表現でいいのでしょうか。
ふ～さん、どうお考えでしょうか。
ふーさんのお考えを聞かせて下さい。

はい、いいですよ。
人には夫々の時期とかタイミングとかがあって、
天、地、人が総て揃った時に成就するという事ですね。
この三位がなかなかうまく合わなくて、
時を逸するという事になりますねぇ。
よく世間で云われる事は３年先を続む者は賢者、
１０年先を続む者は変人、５０年先を続む者は狂人とか
表現は少し違うかも知れませんが、
おおよその処このような事が云われていたと思うよ。
君はだいたい世間の動きの１０年先を
常に行っていたんじゃないだろうか。
鍼灸の勉強を志した時もブームになる
丁度１０年前だっただろう。
世間の誰もが見向きもしていない時だったねぇ。
それからカイロプラクティックの世界へ
飛び込んで行ったのも１０年程早かったねぇ～。
格好良く云えば、進取の気性に富んでいるという事ですねぇ～。
だから君は未だに変人扱いされる処があるのかなぁ～。

ふーさん、でも最近は世間の私を見る目が
変わってきたように思います。
もう、変人ではなくて何か新しい事をしてみせてくれる人
として評価してくれているように思います。
改革、革新、イノベーションを恐れず！！

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