2012.11.19更新

平成24年10月26日

ふーさん今晩は。あっという間の一日でした。
今時刻は20:20になっております。
朝一番いつものように20kg程の薪を作り、
Barリクエストに運びました。
累々と積まれた薪は壮観なもので
もうすぐ天井にまで届こうかという処まできております。
台所の中にも暖炉の前にも至る処に薪を積みまくっています。
さすがのマスターも、もうそろそろ置き場所は
限界に近づいてきたかなぁ~と云っていましたっけ。
しかし季節柄だいぶ気温も下がって来たし、
そろそろ暖炉に火が入る頃になってきたので、
火を使いだすとどんどん減っていくのではないでしょうかねぇ~。
このような何気ない事でも、面白い事に
やり出すともっともっと、と運びたくなるし、
薪が積み上がっていくのを見るとうれしくなったりして
だんだん興奮してくるみたいですね。
ふーさん、どのように思いますか。
何か私に語りかけて下さいませんか。

はいはい、いいですよ。
私はいつも君のそばにいて、
いつでも用意は出来ていますから
御気遣いなくよろしくおねがいします。
ところで人間の脳の構造というか、
働きは面白くできておりますよ。
何かをやり出し、それを継続していると、
だんだんと加速がついてくるようです。
そしてもっとしたいという衝動にかられてくると
いう事が現在、脳生理学的に判っておりますよ。
やればやる程に脳内ホルモン、即ち快楽ホルモン、
ドーパミンとかケファリンとかエンケファリンとか、
30数種類のホルモンだったかなあ。
詳しい事は忘れてしまったけれども
そのようなホルモンの作用により気持ちよくなる
麻薬効果とでもいおうか、
ランナーズ ハイというのがあるだろう。あれだよ!!
ある一定の処を越えるとなんともいえない快感になるとね。
合法的な脳内モルヒネ様物質を産生しよう。



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投稿者: 神戸東洋医学センター

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