平成24年9月12日
ふーさん、お早うございます。
今朝も大変気持ちよく目覚める事が出来ました。
天気も大変よさそうで気分は爽快です。
昨夜は私の主催する神戸ST会174回を
無事終えることが出来ました。
この度の音頭取りは樹医の山本健さんがやってくれました。
老若男女取り合わせて17名もの参加者がありました。
音頭を取る人によって増えたり減ったり
或いは時によったり場所によったりで
中々一律一定に定まりません。
我々は変化を求める割には平均とか安定とか同等とか
同じであると安心する処がありますね。
変化も嫌うところがありますね。
人間なんでいきている事そのことが
変化の連続であるにもかかわらずですよ。
ねえ~ふ~さん変化について少し語っていただけないでしょうか。
はいはい、いよいよ私の出番ですね。
久し振りですね。ここ4日間空いてしまいましたね。
次々とくるいろんな事をこなし、いろいろな人との出会いがあり、
瞬く間に1日が過ぎ去っていく毎日。
今や貴方の時の過ぎ方は回り燈篭というような
悠長なものではなくなってきましたね。
でも、平常心を保ち乍らてきぱきと行っていく素晴らしいですね。
あっ、話が少々外れましたね。話しを戻しましょう。
変化についてでしたね。
生まれてから死ぬ迄、何ひとつ変化のなかったものはありましたっけ。
云われてみれば何ひとつ変わらなかった事はありませんでしたね。
鴨長明も「方丈記」とやらの中で
無常を書き連ねているときいておりますよ。
形あるものは必ず壊れますとね。
だから我々は無常なるがゆえに安定を求めようとするのですね。
然し、歴然として無常を生きている。
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