平成24年9月30日
ふーさん、お早うございます。
今日も気持ちの良い目覚めをしました。
今日の素晴らしい目覚めに感謝!!
又この目覚めをプレゼントしてくれた
神様、仏様、御先祖様、はたまた私を
守護してくれている守護霊様ありがとうございます。
今申し上げていることに関しては私が触れた事もなく、
感じた事も一度もないものばかりです。
ただ観念的にそのようなものが存在するであろうと
思ってそれ等の何も見えない、確認出来ないものを
あるとして崇めているだけであります。
しかし、何かそのようなものが存在していると
確信している自分があるのも事実であります。
ふーさん、どのようにお考えですか。
私に少し語りかけて下さいませんか。
はいはい、判りました。
ではですね、このように考えてみては如何ですか。
即ち、有史以来といいますか、
或いは人間が地球上に発生して以来、
神というものを見た人がいるのでしょうか。
未だ曾って唯の1人も見た事がないと思うよ。
なぁんか、昔々、35年程前に読んだ本の中に
このようなことが書かれていた事を思い出しました。
正確な表現は出来ませんが、
おおよそこのような事であったと思います。
それには「釈迦という大馬鹿者が現れて、
この世の中を迷わせる」といったような事だったと思います。
この意味は、釈迦が現れなければ
釈迦が神や仏やと目に見えないものの事を云うから、
或る者は神や仏を見たというし、
或る者はそのようなものはあるはずがないといって、
この二者が対立し争うようになってしまうという事が本意のようです。
要するに釈迦が現れなければこのような論争も
争いも起こらなかったという事になるのでしょう。
これは釈迦だけではなく、イエスもマホメットも
現れなければ宗教戦争も起こらなかったのではないでしょうかね。
当の本人達はそのようなことではなく
其れ々人類救済の為に出現したにもかかわらずね。
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