2012.10.24更新

平成24年9月27日

ふーさん、今晩は。
時刻は早や19:05になっております。
今日の前半戦も早く過ぎ去ってしまいました。
今日は長男の誘いで三田にある弥勒寺へ行って参りました。
たまたまの事なのですが、私の家の近所にお寺がありまして、
そのお寺の屋上に急に黄金に輝く巨大な弥勒菩薩が出現したのです。
弥勒菩薩と云うとすらっとしたお姿を思い浮かべるのですが、
そのお姿は布袋さんか恵比寿さんとしか見えない姿形で、
でえぇ~んと坐っているのです。
大きな珠玉を右手で持って、かんらからからと笑っているのです。
そのお寺は私の知る限りでは30年前には
もう既にあったと思うのですが、
兎に角黄金色に輝いて真紅な口唇をして
大きな口を開いて笑っているのです。
私はこの仏像を発見してから
毎日通る度に拝んでおりました。
なんとなくこのお姿が私にぴったりとくるのですネ~。
不思議です。私もいつかは、いや今日から、
今からでもこのような雰囲気を醸しだすべきだ。
このような笑顔をキープすべきだと思っていたんです。
するとどういう訳か判りませんが、
長男がこのお寺の本山が三田にあるから行こうと云ってくれたので、
今日昼前に家を出てお参りに行ってきました。
このお寺は台湾からのお寺であるとか。
道理で日本的な、どちらかというと控えめな、
ひっそりとした、謹みのある、日本独特のものはなく
中国の人好みの派手な色遣い、金ぴかといった感じでした。
日本の人が見れば違和感を感じることこの上なしと思います。
が、然し、然しですよ。私には異国風という程度で
別に取り立てていう程の違和感はなく、当たり前の、
ひょっとしたら私の血の中に大陸の血が混ざっているのでしょうかねぇ~。
だからなんとも思わず素直に受け入れる事が出来たのでしょうか。
眉間の所のチャクラも開いてくれたそうです...。

 
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投稿者: 神戸東洋医学センター

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