2012.10.16更新

平成24年9月18日

ふーさん今晩は。
今日も早や18:43になってしまいました。
朝一番気持ちよく目覚め快適に時間を過すうちに
終盤戦に入ってきました。
いやはやこのスピードには、いやいや喜ばなければだめですね。
身体のどこか一ヶ所でも不都合があれば
ひとつの事をするにしても時間がかかるし、
動くたびに痛みという苦痛にも責い苛まれるし、
動きも鈍くなるし、そうなると何をするにしても
苦痛ですからいやになりますね。
身体というマシーンが何不自由なく
スムーズに動き働いてくれているというだけでも感謝感謝です。
いつも同じような事ばかりを書いているような気がするけれども
よくよく考えてみると健康であるというだけで
どれ程の社会貢献をしている事だろうか深く考えてみるべしです。
金銭的な面だけでなくその病体から発する
負のエネルギーとでもいいますか、
つらいエネルギーを発するだけでも
回りを暗くすると思いますが、
ふーさんはどう思いますかお答え下さい。

はいそうですね、
その人個人の問題であればそれはそれでよいと思いますが。
人は一人では生きていないわけで
多くの人々と係わって存在しているわけだろう。
その中で病気という負のエネルギーを発散すると
その環境は負のエネルギーに満たされてしまいますね。
病院に入院すると入院の前はまだ元気であったにも拘わらず、
3日もすると本当の病人になってしまう
というような話を聞いた事がありますね。
権威あるアメリカの学術専門誌
「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」の編集長、
インゲル ハイム氏が発表していた事を思い出しました。
これは最近見た記事にあったものです。
私がアメリカ在住の時にも耳にした事ですが、
病気の80%は医者にかかる必要がない、
行かなくてよかった人は80%であったとか。
私達の病気に対する概念は如何に。


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投稿者: 神戸東洋医学センター

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