2011.12.05更新

10歳 男児

前述の病名、症状等を訴えて来所。
仰臥位に於けるModified Rotary Break Techniqueを行うと、上斜視は少し下がり、虹彩と下眼瞼との間に少し白目が見えていたが、虹彩下縁は下眼瞼に少しかかりました。
3回の施述後には、かなり正常な位置に戻ってきました。猫背については後頭骨を後上方の方向へadjustmentしました。
前述の諸症状は3回の施術で殆んど緩解致しました。

投稿者: 神戸東洋医学センター

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