2011.03.04更新

氏は既に平成22年3月18日より池周辺整備に入っており
平成22年5月末迄には一応の事は完了するとの事、
仕事の早さには非常に驚きました。

山本氏の理想とする生田の池は「池泉回遊式庭園」である旨 
胸中を吐露されました。

この庭園様式は中心に池を設けその周辺を巡りながら観賞する
江戸時代の代表的庭園形式であり、
桂離宮、金沢兼六園、岡山後楽園等がそれである。

生田の池も規模こそ小さいがそれに充分見合うだけの
庭園造りが可能であるとの御意見を伺い、
我々一同大いに気を良くしました。



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